Androidタブレットである新機種「dtab Compact d-52C」が登場する!
ドコモの新しいAndroidタブレット「dtab Compact d-52C」が、既にドコモのウェブページにて公表されているんですね!発売時期は、2023年2月以降との記載があるので、もう少々、先の話ではありますが・・・正にミドルレンジのタブレット!
【追記:2022年11月9日】
上記のリンク先より、最も拘っているサイズを現行のモデルと比較しておきます!
機種 | 高さ(mm) | 幅(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(g) |
---|---|---|---|---|
d-52C | 201 | 129 | 8.3 | 不明 |
d-42A | 198 | 122 | 8.3 | 329 |
上記を確認すると「幅」が7mmの増加は、結構インパクトがあるかも知れませんね〜
【投稿記事公開時の内容は以下の通り】
現在所有しているAndroidタブレット「dtab Compact d-42A」を PC として代用できないかと考えて、最適なキーボードをネット検索をしている時に、偶然見つけた Chromebook でした・・・その後、Chromebook は、Windows PC の代わりになることを実感してズッポリハマっている!しかし・・・最近、Chromebook は PC であって、やっぱりAndroidタブレットの役割(利用方法)とは分けるべきだな〜と考えています。
特にサイズとして、Androidスマートフォンが大型化してはいるのですが、やっぱり視認性には限界があるし、Chromebook は PC であって、Android端末として利用するには大きくて重い!「8インチサイズの Androidタブレット」が私には最適な選択肢となる!10インチを超えるのであれば、それこそ Chromebook をタブレットとして利用する・・・
そんなことを考えながら、10インチ以下のAndroidタブレットを検索しても、選択肢がほとんど無いのが実情のようです。しかし・・・でた〜
NTTドコモは2022年冬~2023年春モデルとして、「dtab d-51C」と「dtab Compact d-52C」を発表した。両機種は2年ぶりの投入となるAndroidタブレットで、新たに5Gをサポートしている。発売はdtab d-51Cが2022年11月中旬以降、dtab Compact d-52Cは2023年2月以降を予定しており、価格はいずれも未定となっている。
(中略)
画面サイズは前世代モデル(dtab Compact d-42A)から0.4型拡大し、Webサイトや書類や電子書籍などをより大きな画面で表示できるようになった。サイズは約201×129×8.3mmで、前世代モデル比で縦幅が約3mm、横幅が約7mm拡大している。
引用元:「ドコモが5G対応「dtab d-51C」「dtab Compact d-52C」発表 eSIMのみ対応、ドコモブランド限定 – ITmedia Mobile」より
こりゃ〜迷わず機種変が良さそうです・・・ハイエンドではなく、どうやらミドルクラスになること、メモリーがもう少々あればよかったのですが・・・それでも十分に魅力的かも知れません。
【追記】
Androidタブレットということでは、Googleもタブレットをリリースするようですが・・・以下の情報からすると、10インチ超えで大型のようですので、やっぱり「dtab Compact」かな〜
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